【インプレ】アジリストデューロ30C

路面の凹凸を忘れる快適さ。AGILEST DURO 30Cを試してみた

パナレーサーのAGILEST DURO(30C)に履き替えて500kmほどライドしたので、その使用感をまとめます。 これまではContinental GP5000(25C)を使っていましたが、乗り心地の改善が想像以上。 ロングツーリングをゆったり楽しみたい方には、かなり刺さるタイヤだと思います。

気に入っているポイント

● 乗り心地が圧倒的に良い

25Cから30Cに変えたことで、路面の凹凸から受ける振動が大幅に軽減されました。 白線付近の荒れた路面も、以前なら避けていたのに、今では気にせず走れるほど。 悪路を避けるために車道側へ寄る必要も減り、安全面でもプラスに働いています。

25Cの頃は、連続した細かい振動で腕が疲れることもありましたが、DUROなら快適そのもの。 衝撃吸収性が高いおかげで、コーナリングの安定感も向上しています。 接地面が広く、荒れた路面でもタイヤが路面から離れにくいので、安心して曲がれるのが嬉しいポイント。

● コストパフォーマンスが高い

日本では1万円前後で購入でき、GP5000の約2/3の価格で運用できます。 レースイベントではGP5000を使いたいですが、日常のライドでは乗り心地の恩恵が大きく、コスパの良さが際立ちます。

特に通勤でロードバイクを使う方にはかなりおすすめ。 速度もそこそこ出て、快適性も高いので、毎日のストレスが確実に減ります。

気になったところ

● 巡航速度はやや落ちる

GP5000(25C)と比べると、巡航速度は体感で5%ほど低下。 路面にしっかり張り付く感覚があり、ペダリングが少し重くなるため、加速も鈍く感じます。 一度スピードに乗れば維持は難しくありませんが、ストップ&ゴーが続く場面では少しダルさが出ます。

→ 追記:空気圧で印象が変わる

何度か試した結果、巡航速度は空気圧の影響が大きいと感じました。 普段は6barで運用していますが、6.5barにすると軽快さが戻る印象。 25Cの頃よりも空気圧による乗り心地の変化が大きいので、調整しながらベストを探すのが良さそうです。

まとめ

初めて30Cのタイヤを使いましたが、乗り心地を優先したい人には非常に良い選択だと感じました。 一方で、ロードバイクらしい軽快さを求めるなら、28C以下のほうが満足度は高いかもしれません。

次に選ぶなら、走行性能と快適性のバランスが良い28Cを試してみたいと思っています。

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